いよいよ梅雨入り。

梅雨も嫌だし、梅雨明けても嫌だし。

 

今回も(久しぶり)

ふっと安らぐかもしれない。

詞を紹介。
たいむすぱいらる-SPICE_ISLAND  ブルーの季節

 

その涙はリトマス紙で

測れるほど二人をブルーにする

黙って目を逸らすそれが

一番機嫌悪い時

 

夏が近付く 川のほとりを

サンダルで 散歩しよう

 

今 あなたの後ろをついてく私は 水辺に漂う雲

あぁ 風に乗れるほど器用じゃないからほんとは重荷なのかも、でも

Everything is a letter, Like a floating lovers

kissして歩こう

 

 

前の傷も癒えぬままに次の恋で

同じケガをして

愛すること 愛されること

進むことが怖くなる

 

他人に疲れて 考えすぎて

本当に欲しいのは何?

 

まだ あなたを知るには時間がいるけど 急ごうって思わない

共通の友達に電話しないでね 二人は二人のやり方で

Everything is a teller, Lookin' for each other

ブルーを越えてゆく

 

 

名前を呼んだら 少しでいいから

私の方みて 微笑って

 

 

あとどのくらい行けば不安を感じず あなたを「好き」と言える?

ねぇ 明日より未来より今日だけを信じてすべてを受けとめていけたら

Everything is a better, Nothing I never desire

Everything is a better, Nothing I never desire

幸せなのにね、幸せなのにね、

幸せ・・・なのにね

 

 

 

Everything's too late...

俺はなにかとね・・・