だいたい毎年
「ホントに寒い」
と感じるようになるのは
クリスマス後なんですよね。
 
 
でも今年はもう寒い。
 
いや~ホント寒いですよ。
寒くて行動力が落ちますね。
行動意欲というか・・・
 
これからは毎年
寒いのかな・・・
やだなー
 

忙しい師走に
ふと物思いにふけってしまうかもしれない
詞を紹介。今回は・・・
たいむすぱいらる-しばじゅん  あなたとの日々
 
 
  夢見せてくれた  あなたは今もここにいて
  夜は何も恐れず  その胸に抱かれ眠る日々
 
 
  悩みさえ  不安さえないから
  何もかもが満たされている私がいる
  私がいるんだけど・・・
 
 
  もっともっと  愛してくれなくていい
  きっときっと  あなたにはわからない
  ずっとずっと  そんな想い秘めたまま
  続いてゆく毎日
 
 
  そっと湿った風が笑う  この部屋の窓から
  二人 見てきたものは  確かに同じ世界だった
 
 
  変わりゆく  街並みの中で
  変わらないあなたの想いを受け止めている
  変われない私を・・・
 
 
  もっともっと  愛さなくていいこと
  ずっとずっと  あなたにはわからない
  きっときっと  何も気づかないように
  続けてゆく毎日
 
 
  もっともっと  あなたを愛せるなら
  ずっとずっと  あなたを愛せるのに・・・
 
 
  きっときっと  愛すべき人がいて
  ずっとずっと  愛せない人がいて
  そっとそっと  「幸せ」と笑いながら
  続いてゆく毎日

 
 
今年はホントあっと言う間だったなー
と笑いながら続いてゆく毎年。
 


たいむすぱいらる-シカトエルモ  ←エルモ「お前入らねんだろ?」
 
この連休中、大阪は2回行きました。
1回目は通常観光。
2回目は夜景撮影。
 
で、上のは1回目の時の写真。
あくまで目的はたこ焼き。
たこ焼きミュージアムでたこ焼き。
 
この門を通るわけではない。
門の前まで来てみただけ。
 
だからエルモもこっちを向いてくれません。
ところであのチビは誰?
 
やっぱりそいつもこっちを向いてくれません。
 
こういうところに
積極的に入ったことが無いんですよね。
 
アウトレットとか周辺施設は行きますけどね。
 
TDLのイクスピアリとかよかったですね。
ナガシマのジャズドリームとかね。
好きですよ全然。
つってもあんま行かないけど。
 
まあいいやそんなこと。
 
とにかくたこ焼きがウマかったってことです。
 
夜は道頓堀

たいむすぱいらる-うえだ  ←悲しい色やね・・・
 
目当てはネギ焼き。
 
いつも行ってた店が別の店に変わっててショック。
軽ノリな店に変わっててガッカリ。
 
まあ他の店でウマいネギ焼きは食えたのでよかったですけど、
本当にあの店は無くなってしまったのか・・・。
 
とか思いながら夜景を見てたら
久々に撮りたくなっちゃったんですよね~。
 
後半へ気が向いたら続く。
 
 
ご無沙汰してます。
 
とんこつRです。
 
とうとう夏本番って感じですね。
 
暑い。
 
嫌いだな~夏。
セカンドインパクト起きなくてホントよかったです。
 

ってなわけで、今回も
季節を彩る詞を紹介。
$たいむすぱいらる-わたみ 真夏のサンタクロース
 
 太陽に向かって咲く
 ひまわりのように
 まっすぐな気持ちで
 生きてゆけないの
 
 泳ぎつかれたふたり
 帰れない
 ぬれた髪を風でかわかしていた
 
 時には誰か傷つけ
 時には誰かに励まされた
 遠い稲妻 公園の影
 波の音ににていた
 
 真夏のサンタクロース どこにいる
 心は寒い クリスマス
 まぶしい光 あびながら
 地球をかける
 
 
 友達は五月に
 子供が生まれ
 友達のひとりはもう返らない
 
 夕立 自転車がぬれている
 急に人恋しくて
 くずれそうになる
 
 願うだけではかなわない
 奇跡は待ってもおこらない
 疲れ知らずの情熱は
 今も胸に生きてる
 
 めぐりくる夏 抱きしめて
 いつか 愛を知ってゆく
 めぐりあう人 気づかずに
 きっとそばにいる
 
 小さな誤解で人はなぜ別れるの
 あの夏の日は確かにふたりだった
 
 真夏のサンタクロース どこにいる
 心は寒い クリスマス
 まぶしい光 あびながら
 地球をかける
 
 めぐりくる夏 抱きしめて
 いつか 愛を知ってゆく
 めぐりあう人 気づかずに
 きっとそばにいる
 きみのそばにいる

 

"いつか"っていつだろう?
 
この歌に限らずこの人の詞は
情景の表現がとても良くて、
つくづく"歌詞"だなぁと思います。
 
 
もうGWなんですね。
 
記事書くの久しぶり過ぎて
なんか恥ずかしくなっちゃう。
 
 
つーことで
今回は
貴方の人生に手放せない
一曲になるかもしれない詞を紹介
 
今回は
たいむすぱいらる  knock

YESと言いそうな女を選んだ 泣ける話を並べて誘った 抱いた
ベッドに入ればすべてを合わせて 少しばかりの切なさを売った
 
俺は何処へ行くんだろう どんな顔をしてるんだろう
だめになりそうな気がして 夢中で抱いた
 
負けの込んだ生き方じゃ もがき続けたところで
水に浮かんだアリのようだよ
 
 
ピースのサインで女と別れた 本当の名前最後に聞いた 別れた
知らない間に雨になったらしい 光る道路に朝が跳ねてた
 
俺は何処に行くんだろう どんな顔をしてるんだろう
問い詰めるような顔をして 朝日を抱いた
 
負けの込んだ生き方じゃ 牙をむいたところで
執行猶予の夢のようだよ
 
 
のぞき込んだ水溜まりには空がまばたきしてる
ゆがんだまま姿は 俺の知ってる奴じゃない
 
ラッシュアワーの吊り革で 叫びたい言葉がある
迷惑顔のお互いで 叫びたい言葉がある
俺はここからドアを打つ
 
 
俺はときどき倒れる 俺はときどき砂を嚙む
俺はときどき空を見る 地図を見下ろすこの瞳で見る
 
俺は何処へ行くんだろう (俺の明日は何だろう)
どんな顔をしてんだろう (誰が俺を待つんだろう)
問い詰めるような顔をして 朝日を抱いた
 
負けの込んだ生き方じゃ (最後は笑うはずだろう)
牙をむいたところで (最後は笑うはずだろう)
執行猶予の夢のようだよ
 
Oh・・・俺は何処へ行くんだろう どんな顔をしてんだろう
Oh・・・俺の明日は何だろう 誰が俺を待つんだろう
 
 
 
小学生の頃、
四肢を切って水に浮かべて遊んだアリを思い出します。
 
残酷です。
 
今考えると少々ぞっとしますが・・・。
 
「お前も似たようなもんだ」
と、この曲に言われてる気がする。
 
しかしまあ
この曲はホントカッコいい。
俺はこの曲にすら追いつけない。
 
 
“直近ネタが無いので”
 
なんて前の日記に書きましたが、
 
ありました。
 
たいむすぱいらる-名国会  ←名古屋国際会議場
 
この度の講演会には多数の方々のご参加、厚く御礼申し上げます。
ご参加いただいた方々からは多くの激励やご意見を賜りました。
それを励みとし、使命を全うすべく、日々邁進してゆく所存でございます。
 
・・・
 
んなわけなくて、
事実はもっと低俗です。
 
低俗っつーのもアレですけど、
この日は、
“SKE48 リクエストアワーセットリストベスト50”
一日目 50位~26位。
 
でした。
 
なげ・・・。
 
AKBならまだしも
SKEだし、
 
50位~26位だし、
 
さっぱり分かりませんでした。
 
とはいえ、
AKBの曲をカバー(?)してるものもあるので
全部知らんってことはなかったですが。
 
あの“光る棒”ってなんて言うんですか?
ライブ中に振るアレですよ。
 
アレで会場が染まる感じは俺的に新鮮でした。
2階席だったし眺めが良かった。
 
毎度思いますが、
センチュリーホールの2階席は見やすいですね。
 
自分らの席の隣に7、8人くらいでやってきて
何やら相談している。
 
「ここのおっさんをどかせば・・・」
「ここが一人の客だったら・・・」
「おぉ頭イイなお前、そうしよう」
 
どうやらこの団体は
取れた席がバラバラなので
席を替わってもらうことで
一か所に集まりたいらしい。
 
なんか替わってもらえることが
当たり前と思っている。
 
見てて気分のイイもんじゃなかった。